hiYori前箱田モデルハウス
ゆったりと暮らす平屋の木の家。
四人家族がゆったりと暮らすことができる 平屋の木の家。 車二台分の駐車場と庭を、 変形敷地のなかにうまく納めました。
「最初から平屋」という選択肢。
必要以上の空間を求めないなら、「くうねるところ」は平屋で十分まかなえます。何十年というライフサイクルを考えると、子供部屋は子供たちが巣立ったあと納戸になり、足腰の弱ったあとは、二階すら上がらなくなるということにもなりがちです。終の住処に平屋を選ぶのであれば、はじめから平屋に住むということが最良の選択肢であるといえます。コンパクトであることは、動線も短く暮らしやすさにもつながります。小さな家でゆたかに暮らす。
hiYori新モデルハウスで提案したいのは、小さくてもゆたかに暮らすことのできる住まい。玄関脇の収納や留守中や雨の日に洗濯物を干すことができるサンルームなど、コンパクトな空間の中にも暮らしやすさを詰め込みました。軒下空間も用意して、天気のよい日は縁側に座って、心地よい日差しや風を楽しむこともできます。このモデルハウスの公開は終了しました